草津市議会 2020-12-04 令和 2年11月定例会−12月04日-03号
このことから、たちばな大路こども園をはじめ、草津第二小学校での取組や、現在、実践されている他の保育施設の取組を参考に、その効果や課題を踏まえながら、今後、さらに検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(小野元嗣) 八木委員。 ◆6番(八木良人) 以前から、そういったお話も、課題もお伺いしております。
このことから、たちばな大路こども園をはじめ、草津第二小学校での取組や、現在、実践されている他の保育施設の取組を参考に、その効果や課題を踏まえながら、今後、さらに検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(小野元嗣) 八木委員。 ◆6番(八木良人) 以前から、そういったお話も、課題もお伺いしております。
4月初めには公立の草津中央おひさまこども園と公私連携協定による私立認定こども園、たちばな大路こども園が開園し、4月の終わりには第50回記念の草津宿場まつりが前日祭、当日祭と2日間にわたり開催されました。 5月には芦浦観音寺と草津のサンヤレ踊りが日本遺産、琵琶湖とその水辺景観、祈りと暮らしの水遺産に追加認定されました。
あわせまして、大路幼稚園・第六保育所は、これは民間ということでたちばな大路こども園へこの4月から移行したところでございます。あと志津、山田、玉川の幼稚園の認定こども園化につきましては、順次今、整備をさせていただいているところでございます。
たちばな大路こども園では、新しく入園する園児に対して、保育充実費月額3,000円が徴収されます。この保育充実費については、たちばな大路こども園の事業者を選定する段階では、事業者の側から全く説明がなく、入園児を募集する段階に至って初めて明らかになりました。公立からの移行施設であること、市が公募によって事業者を決定したということに照らして、大きな問題ではないでしょうか。
◎高岡 子ども子育て推進課長 今、久保委員さんが御指摘いただいてるのは、この4月に開園いたしますたちばな大路こども園の保育料のお話だと思いますので、その面で御答弁させていただきたいと思います。
さて、(仮称)市民総合交流センター予定地には、隣接するところで、この春にたちばな大路こども園が開園します。こども園とショッピングセンターなどの複合施設となる(仮称)市民総合交流センターが同じ敷地にできることで、多くの利用者が両施設に来られることが予想されます。地域では周辺環境について心配する声が多く聞かれます。特に交通問題は深刻です。
まず、子育てでは、本市を含め、全国的な課題であります待機児童対策といたしまして、増加する保育需要に対応するため、この4月から草津中央おひさまこども園、たちばな大路こども園や小規模保育施設を新たに2園開園いただくとともに、平成31年度の開園を目指し、民間保育所の整備を支援してまいります。
あとは、三者協議会、保護者の方、今後の草津市におけるこども園などの再編も控えていることから、その保護者の御意見、例えばたちばな大路こども園も間もなく開設されるんですけれども、そういった三者協議会というところで、保護者の方が納得してもらって三者協議ができたのかどうか、そのあたりもし課題があるのであれば、今後のそういった再編に向けて三者協議会をより充実して、習志野市のようにしていかなくてはいけないのではという
モデル園となっております草津中央おひさまこども園とたちばな大路こども園につきましては、幼稚園と保育所の統合でございますので、幼保連携型という形になっております。 次に、4ページで、本市の就学前教育・保育施設の種類、規模、入所人数、待機児童数等について、29年4月1日現在の在籍状況で御説明させていただきます。
また、同じく平成30年度に開園予定のたちばな大路こども園(仮称)につきましては、第六保育所と大路幼稚園のそれぞれの役員の方々の中で、新しいこども園への期待とともに「これまでの枠を超えて、新しい保護者組織をつくっていこう」という機運が高まってきており、たちばな大路こども園(仮称)の園長予定者と検討準備をされているところでございます。
◎子ども家庭部長(望月英司) 大路認定こども園開園後の交通対策についてでございますが、たちばな大路こども園(仮称)では、保護者に対しましてできる限り徒歩や自転車での送迎をお願いしておられるところでございます。
また、平成30年4月の開園に向け、草津保育所と中央幼稚園を統合した草津中央おひさまこども園の開園準備を進めており、さらに、第六保育所と大路幼稚園を統合した民設民営の公私連携幼保連携型認定こども園として、学校法人京都橘学園による、たちばな大路こども園、これ仮称でございますけれども、の開園準備が進められております。